会 長 石 田 佐 開
2023-2024年度 村上岩船ロータリークラブ会長方針
「ロータリーでメンバーも和もう」
2023－2024年度RI会長ゴードンR.マッキナリー氏が掲げたテーマは「世界に希望を生み出そう」です。
「私たちの目標は、破壊的な紛争から世界が立ち直れるように、希望を取り戻すことです。そうすれば、私たち自身のために持続可能な変化をもたらすことが可能となります。」と述べました。
第2560地区米山忠俊ガバナーは「ロータリーの心で友情を深めよう」と掲げました。
当クラブでも、この二つのテーマとともにクラブ活動が活発化しメンバーが希望を持って活動できればと思っています。
COVID-19による空白の3年間が過ぎ、平常な日々が戻りつつありますが、世界では私たちでは想像できない侵略戦争や紛争がおきています。それに伴う物不足や物価高、なにか生き辛い世の中に私たちも疲れて居ることも麻痺して居るのではないでしょうか。
本来の私は名前の通り人の左に付いて何かを開いていく。トップを支え雑用をこなす事の方が得意だと思っていて、自分が会長の立場になると面倒な事は『何も考えたくない。』『何もしたくない。』と思う性格です。
そこでこの一年間は、奉仕活動を厳かにすることはありませんが新しい事業等は一切考えず、村上岩船ロータリークラブのメンバーもここらで一服、身近な話題でメンバー間の懇親を深める一年にしたいと思っています。
昭和生まれが集い、令和の時代に和む事で今後のロータリー活動に力を蓄え、災害時には迅速で的確な奉仕を、平時には地域の方々にロータリーを知って頂く奉仕も必要です。メンバーが和気あいあいと行動できるクラブ造りを頑張りたいと考えて行きます。
一年間よろしくお願い致します。
「私たちの目標は、破壊的な紛争から世界が立ち直れるように、希望を取り戻すことです。そうすれば、私たち自身のために持続可能な変化をもたらすことが可能となります。」と述べました。
第2560地区米山忠俊ガバナーは「ロータリーの心で友情を深めよう」と掲げました。
当クラブでも、この二つのテーマとともにクラブ活動が活発化しメンバーが希望を持って活動できればと思っています。
COVID-19による空白の3年間が過ぎ、平常な日々が戻りつつありますが、世界では私たちでは想像できない侵略戦争や紛争がおきています。それに伴う物不足や物価高、なにか生き辛い世の中に私たちも疲れて居ることも麻痺して居るのではないでしょうか。
本来の私は名前の通り人の左に付いて何かを開いていく。トップを支え雑用をこなす事の方が得意だと思っていて、自分が会長の立場になると面倒な事は『何も考えたくない。』『何もしたくない。』と思う性格です。
そこでこの一年間は、奉仕活動を厳かにすることはありませんが新しい事業等は一切考えず、村上岩船ロータリークラブのメンバーもここらで一服、身近な話題でメンバー間の懇親を深める一年にしたいと思っています。
昭和生まれが集い、令和の時代に和む事で今後のロータリー活動に力を蓄え、災害時には迅速で的確な奉仕を、平時には地域の方々にロータリーを知って頂く奉仕も必要です。メンバーが和気あいあいと行動できるクラブ造りを頑張りたいと考えて行きます。
一年間よろしくお願い致します。